相撲部屋併用 プロジェクト概要

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相撲部屋併用住宅

相撲部屋併用住宅
  • 用途:相撲部屋 +専用住宅
  • 敷地面積:276.93m2
  • 建築面積:192.59m2
  • 延床面積:816.80m2
  • 設計:岡松利彦建築設計事務所
  • 施工:岩本組

アスリート併用住宅のポイント

競技への理解

クライアントの競技に応じた、必要となるトレーニングのメニュー・器具・スペースを十分に想定する事が重要です。そのため、競技特性をクライアント側と設計者側で相互でよく理解する事が重要なポイントです。

体が資本

精神的にも肉体的にも高いレベルで維持・向上を追及するのがアスリート。、アスリートの体調管理はとてもデリケートな問題です。トレーニング・ルームに限らず、例えば、リフレッシュ・スペースの充実も重要です。建物内での温度差の少ない空間の実現などなど、「体調の維持・向上」を建築空間によってアシスト出来る様に心掛ける必要があります。

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